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台湾用ポケットWiFiレンタルサービスランキング

最終更新日時:2023年9月27日(水)

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便利で格安!人気のポケットWiFiルーターレンタルショップランキング
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台湾用ポケットWiFiレンタルサービスランキング

海外用ポケットWiFiのレンタルは、使用する国によってレンタル料金や条件が異なります。今回は、台湾で利用できるポケットWiFiを扱っているレンタルサービスを、レンタル金額やサービス内容で比較しランキング化しました。台湾用のレンタルポケットWiFiをお探しの方は参考にしてみてください。

レンタル料金が安いサービスランキング

1位 Wi-Ho!(ワイホー)

台湾用のポケットWiFiレンタルで最も安いのは、Wi-Ho!(ワイホー)の3G通常プランです。レンタル料金は1日あたり590円円で、1日250MBまで利用できます。1日250MBまでと少なく、回線も3Gになりますが値段的には最も安いので、価格重視の方はワイホーのご利用がオススメです。500MBまで使える大容量プランもあり、そちらは1日あたり890円となっています。レンタル時に送料は無料ですが、商品手配手数料として1件あたり540円が必要になります。

ショップ名 Wi-Ho!(ワイホー)
レンタル料金 1日590円(3G回線:容量1日250MBまで)
1日890円(3G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 送料:無料
商品手配手数料:540円/1件
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2位 グローバルWiFi

グローバルWiFiの台湾用ポケットWiFiレンタルはプランがたくさんありますが、最も安いのは3G回線の通常プランで1日あたり670円、容量が250MBまでとなっています。1日500MBまで利用できる大容量プランは1日あたり970円です。グローバルWiFiでは4G回線のプランも用意されており、そちらは通常プラン(1日250MBまで)が1日あたり970円、大容量プラン(1日500MBまで)が1170円、超大容量プラン(1日1GBまで)が1370円となっています。用途に合わせて様々なプランを選べるので、いろいろなニーズに応えられるでしょう。

ショップ名 グローバルWiFi
レンタル料金 1日670円(3G回線、容量1日250MBまで)
1日970円(3G回線、容量1日500MBまで)
1日970円(4G回線、容量1日250MBまで)
1日1170円(4G回線、容量1日500MBまで)
1日1370円(4G回線、容量1日1GBまで)
その他送料・手数料等 空港受取手数料:540円
配送受け取り配送料:540円
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3位 イモトのWiFi

イモトのWiFiの台湾用レンタルポケットWiFiルーターは、3Gプランと4Gプランが用意されていますが、最も安い3Gプランは1日あたり680円で利用可能です。更に、嬉しいことにイモトのWiFiの3Gプランは最初から大容量の1日500MBです。容量も考慮するとかなりお得なプランとなります。4Gプランもあり、こちらも1日500MBまで利用できて1日あたり1280円となっています。送料は1件あたり540円、空港内で受け取る場合は送料の変わりに手数料が540円かかります。渋谷本社で受け取る場合は送料・手数料等はかかりません。

ショップ名 イモトのWiFi
レンタル料金 1日680円(3G回線:容量1日500MBまで)
1日1280円(4G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 【送料】
宅配便:540円
【手数料】
空港受け取り手数料:540円
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4位 エクスモバイル

エクスモバイルの台湾用ポケットWiFiレンタルは、4Gプランのみの提供となっており、レンタル料金は1日あたり750円となっています。容量は1日あたり300MBまで利用可能です。4Gプランのみなので最安で比較すると高く見えますが、実は4Gプランの中で比較すると最も安いです。4G回線を利用したい方はこちらがオススメです。1日500MBまで使える大容量プランも1日あたり850円とかなりリーズナブル。送料はゆうパケットなら無料、宅配便だと540円、空港受け取りの場合は1080円です。

ショップ名 エクスモバイル
レンタル料金 1日750円(4G回線:容量1日300MBまで)
1日850円(4G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 【送料】
ゆうパケット:無料
宅配便:540円/1件
空港受け取り:1080円
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使える容量が多いサービスランキング

1位 グローバルWiFi

台湾用レンタルポケットWiFiで最も容量が大きいのはグローバルWiFiの超大容量プランです。こちらはなんと1日あたり1Gまで利用できます。回線は4G回線で、値段は1日あたり1370円と若干高めですが、容量を気にせずたっぷり使いたいという方はこちらがオススメです。1GBあれは現地で使いすぎて通信規制が入ることも少ないでしょう。制限に引っかかってしまうか不安な方にもおすすめです。WiFiを空港受け取りで受け取る場合は手数料が540円、配送で受け取る場合は配送料540円が別途必要になります。

ショップ名 グローバルWiFi
レンタル料金 1日670円(3G回線、容量1日250MBまで)
1日970円(3G回線、容量1日500MBまで)
1日970円(4G回線、容量1日250MBまで)
1日1170円(4G回線、容量1日500MBまで)
1日1370円(4G回線、容量1日1GBまで)
その他送料・手数料等 空港受取手数料:540円
配送受け取り配送料:540円
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2位 イモトのWiFi

イモトのWiFiの3Gプランは1日あたり500MBまで利用可能です。イモトのWiFiのいいところは最初からこの大容量プランになっているところ。普通は1日500MBといえば大容量プランに相当する容量ですが、イモトのWiFiは通常プランと同じ金額なので1日あたり680円という安い金額で利用可能です。非常にコストパフォーマンスの良いプランでしょう。送料は1件あたり540円、空港内で受け取る場合は送料の変わりに手数料が540円かかります。渋谷本社で受け取る場合は送料・手数料等はかかりません。

ショップ名 イモトのWiFi
レンタル料金 1日680円(3G回線:容量1日500MBまで)
1日1280円(4G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 【送料】
宅配便:540円
【手数料】
空港受け取り手数料:540円
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3位 エクスモバイル

エクスモバイルの台湾用ポケットWiFiレンタルは、4G回線のみの提供となりますが、レンタル料金は4G回線にしては非常に安く、1日あたり500MB使えてレンタル料金は1日850円です。通常プランですと1日300MBまで使えてレンタル料金は1日あたり750円。4G回線を使い方はエクスモバイルがおすすめです。送料はゆうパケットなら無料、宅配便だと540円、空港受け取りの場合は1080円です。

ショップ名 エクスモバイル
レンタル料金 1日750円(4G回線:容量1日300MBまで)
1日850円(4G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 【送料】
ゆうパケット:無料
宅配便:540円/1件
空港受け取り:1080円
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4位 Wi-Ho!(ワイホー)

Wi-Ho!(ワイホー)の台湾用ポケットWiFiレンタルは、3G回線の大容量プランが1日あたり500MBまで利用可能です。台湾用の4G回線は無く、3Gのみの取り扱いとなります。レンタル時に送料は無料ですが、商品手配手数料として1件あたり540円が必要になります。

ショップ名 Wi-Ho!(ワイホー)
レンタル料金 1日590円(3G回線:容量1日250MBまで)
1日890円(3G回線:容量1日500MBまで)
その他送料・手数料等 送料:無料
商品手配手数料:540円/1件
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総合的なおすすめサービスはどこ?

コスパが良いのはエクスモバイル 値段重視ならイモトorワイホー

台湾用のポケットWiFiレンタルサービスで実際にどのサービスがおすすめなのかということですが、コストパフォーマンスが良いのがエクスモバイルです。エクスモバイルは4G回線を利用できて1日あたり750円からという安い金額で利用できます。他のサービスの4G回線が1000円前後かかることを考えると非常に安いです。大容量プランも1日あたり850円と、100円上がるだけなので利用しやすいです。また、配送にゆうパケットを選べば無料で届けてくれるのも嬉しいポイント。4G回線が利用できて、値段も安いということでエクスモバイルがコストパフォーマンス的にはオススメです。
特に通信速度は気にしない、3G回線でも構わないということでしたらイモトのWiFiやワイホーもオススメです。イモトのWiFiは1日500MBまで利用できてレンタル料金は1日あたり680円とかなり安め。ワイホーは1日250MBまでしか利用できませんが、レンタル料金は1日590円と最も安いです。3G回線である程度の容量が欲しい方はイモトのWiFi、あまり使わず念のためあれば良いというレベルならワイホーが良いでしょう。

台湾のどんな地域で利用可能?

台北、台南、桃園、高雄など主要な都市はだいたい対応エリア内

台湾内でのポケットWiFiの通信可能エリアですが、主要な都市部ではだいたい利用可能と考えて良いでしょう。台北、台南、桃園、高雄など有名な地域はしっかりと対応していますし、その他の地域も比較的対応エリアが多いので利用しやすいでしょう。中央山脈などの山間部は繋がらない地域がほとんどですが、都市部で利用するのであれば電波に困ることは少なそうです。

台湾内の主な対応地域

台北、新北、高雄、台中、新竹、台南、桃園、台東、基隆、花蓮、松山、中歴、麦寮、嘉義等
※サイトによって対応エリアが異なる場合があるので詳しくは各サイトにてご覧ください。

海外でポケットWiFiを利用する際に気を付けたいこと

海外用WiFiは通信制限が厳しいものが多いので注意

海外用のポケットWiFiレンタルは、日本国内用のものと比べて通信制限が厳しいものが多いので注意が必要です。1日あたりの使用可能通信量はおおむね250MB~500MB程度となっています。
また、電波の公正利用を目的とした「フェアユーセージポリシー」というものがあり、これが非常に厳しいです。どこの会社もだいたい同じで、直近3日間の通信量が合計で400MB以上になると通信が制限される可能性があるというものです(必ず制限されるわけではありません)。1日に換算すると約133MBしか使えない計算になるので、動画などを見てしまえば一発でアウトとなるでしょう。これは現地の通信会社も関係していることなので、どこで借りてもこういったポリシーは設けられています。海外でポケットWiFiを利用する際は日本と同じような感覚では使わずに、メールや軽いウェブの閲覧等に留めておいた方が無難です。
特に気を付けたいのがスマートフォンのアプリの自動更新。自動的にアプリが更新されてしまうと133MBなんて軽く突破してしまうので注意が必要です。海外へ渡航中は自動更新を止めるなどの設定をしておくのが良いでしょう。
また、クラウドなどに自動で同期するような機能をオンにしている場合も、思わぬ通信量になってしまう場合があるので設定を切っておくほうが良いでしょう。例えば海外ではスマートフォンで写真をたくさん撮ると思いますが、それがクラウドに自動でアップロードされる設定になっていれば、その通信によりすぐに通信量が上限まで到達してしまいます。

データローミングはOFFにしておく

スマートフォンやWiFi対応タブレットなどを利用されている方は、海外に着く前にデータローミングの機能を必ずOFFにしておきましょう。データローミングとは、海外などに行ったときに現地の利用可能な電波を使って通信を行う機能です。一見すると便利ですが、この通信はパケット定額が適応されなかったり、別途定額料金が設定されて非常に高額になったりするので注意が必要です。下手をすると何十万も請求されるような事態になり、いわゆる「パケ死」してしまいます。せっかくポケットWiFiをレンタルしているのにキャリアの通信を利用してパケ死するほどもったいないことはないので、海外に着く前にこのデータローミング機能は必ずオフにしておきましょう。

機内モードをオンにしておく

上記のデータローミングと同じような理由ですが、スマートフォンなどは機内モードをオンにしておきましょう。こうすることでキャリアの通信を利用した通話ができなくなります。海外では着信を受けただけで着信量がかかるので、着信量でお金がかかるのを防ぐことができます。どうしても電話をしなければいけない時だけ機内モードを解除して電話するようにしましょう。

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