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海外用ポケットWiFiレンタルサービスランキング

最終更新日時:2023年9月27日(水)

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海外用ポケットWiFiレンタルサービスランキング

ポケットWiFiのレンタルサービスは日本国内用と海外用の2種類があります。日本国内用は海外では利用できませんし、海外用は日本国内では利用できません。今回は、旅行や出張などで海外でポケットWiFiを利用したい方のための、海外用ポケットWiFiレンタルサービスをランキング化しました。海外でポケットWiFiの利用を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

1位 グローバルWiFi

グローバルWiFiは、海外用ポケットWiFiレンタルサービスでは非常に有名なサービスです。年間利用者は100万人以上と非常に多く、対応国・エリアは業界最多クラスの200以上に対応。東証一部上場企業である株式会社ビジョンが運営しているため、信頼性も高いです。レンタル料金も比較的お手頃で、大容量プランなどの様々なプランが用意されています。キャンペーンなどもよく行っているので、うまく使えばかなり安い料金で利用可能です。サポートも24時間365日対応しているので、現地で困ったことがあってもすぐに相談可能です。受け取りは空港カウンターもしくは宅配での受け取りとなり、送料として540円が必要になります。国内の14の空港で受け取りが可能なので、空港内での受け取りが便利でしょう。

ショップ名 グローバルWiFi
利用可能国・地域数 200以上
利用料金 ■1日あたりの料金:最安670円~(国によって異なる)
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2位 Wi-Ho!(ワイホー)

Wi-Ho!(ワイホー)は海外用のポケットWiFiレンタル専門のサービスで、値段の安さが特徴です。地域によっては最安390円からレンタルでき、観光などで需要の高い国もかなり安くレンタルできるからです。例えば他社だと850円~1000円程度はかかるアメリカ用のポケットWiFiも、ワイホーだと750円です。1日1000円~1200円程度が相場のヨーロッパ諸国も、ほぼ1日1000円以下で利用可能ですし、イギリス、スペイン、ドイツなど800円台で利用可能なところも多いです。使える地域は世界で約130ヶ国と他社と比べて若干少ないですが、旅行などで需要の高い地域はほとんどカバーされているので問題ないでしょう。
また、数ヶ国またいで利用できる周遊プランも用意されており、こちらも安いです。何か国も回るような場合はこちらのプランを利用すると良いでしょう。アジア周遊、ヨーロッパ周遊、世界周遊など様々なプランがあります。
利用時は郵送で届けてもらうか、空港内のカウンターで受け取るかのどちらかになります。送料は無料ですが、郵送でもカウンター受け取りでも、商品手配手数料540円が別途必要になります。なお、申し込みはウェブ上からのみとなりますので、あらかじめウェブ上で注文は行っておきましょう。カウンターで直接申込みはできません。

ショップ名 Wi-Ho!(ワイホー)
利用可能国・地域数 130以上
利用料金 ■1日あたりの料金:最安390円~(国によって異なる)
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3位 イモトのWiFi

イモトのWiFiは、タレントのイモトさんを起用した海外用ポケットWiFiレンタルサービスです。最近ではテレビCMなどもよく流れているので知っている方も多いかもしれませんね。イモトのWiFiはサービスが非常に充実しており、初めて使う方にも安心です。世界200以上の国と地域をカバーしており、どこへ行っても繋がり易いです。サポートも24時間対応しており、分からないことがあればいつでも相談できます。レンタル料金は1日あたり680円~となっており、値段だけ見ると他社より若干高いですが、使える容量が多いなどの利点があります。また、早期割引を行っており、早めの予約で割引が効くので安く利用したい場合は早めに予約を入れておきましょう。注文はウェブ上からのみ可能で、郵送で届けてもらうか空港内カウンターで受け取るか、渋谷の店舗で受け取るかのどれかを選ぶことが出来ます。渋谷の店舗で受け取れば送料や手数料がかかりません。

ショップ名 イモトのWiFi
利用可能国・地域数 200以上
利用料金 ■1日あたりの料金:最安680円~(国によって異なる)
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4位 エクスモバイル

エクスモバイルは、世界170ヶ国以上に対応している海外用ポケットWiFiレンタルショップです。料金は比較的安く、1日あたりの最安料金は550円からとなっており、特にアジア地域は安くなっています。韓国、中国、香港、タイ対応WiFiなどが1日650円と安価でレンタル可能です。また、使用可能容量は少ないですが、ヨーロッパ周遊プランなどもかなり割安です。利用はウェブサイトから申し込みをし、配送で届けてもらうか空港カウンターで受け取るかを選択できます。

ショップ名 エクスモバイル
利用可能国・地域数 170以上
利用料金 ■1日あたりの料金:最安550円~(国によって異なる)
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海外でポケットWiFiを利用する際に気を付けたいこと

海外用WiFiは通信制限が厳しいものが多いので注意

海外用のポケットWiFiレンタルは、日本国内用のものと比べて通信制限が厳しいものが多いので注意が必要です。1日あたりの使用可能通信量はおおむね250MB~500MB程度となっています。
また、電波の公正利用を目的とした「フェアユーセージポリシー」というものがあり、これが非常に厳しいです。どこの会社もだいたい同じで、直近3日間の通信量が合計で400MB以上になると通信が制限される可能性があるというものです。1日に換算すると約133MBしか使えない計算になるので、動画などを見てしまえば一発でアウトとなるでしょう。これは現地の通信会社も関係していることなので、どこで借りてもこういったポリシーは設けられています。海外でポケットWiFiを利用する際は日本と同じような感覚では使わずに、メールや軽いウェブの閲覧等に留めておいた方が無難です。
特に気を付けたいのがスマートフォンのアプリの自動更新。自動的にアプリが更新されてしまうと133MBなんて軽く突破してしまうので注意が必要です。海外へ渡航中は自動更新を止めるなどの設定をしておくのが良いでしょう。
また、クラウドなどに自動で同期するような機能をオンにしている場合も、思わぬ通信量になってしまう場合があるので設定を切っておくほうが良いでしょう。例えば海外ではスマートフォンで写真をたくさん撮ると思いますが、それがクラウドに自動でアップロードされる設定になっていれば、その通信によりすぐに通信量が上限まで到達してしまいます。

データローミングはOFFにしておく

スマートフォンやWiFi対応タブレットなどを利用されている方は、海外に着く前にデータローミングの機能を必ずOFFにしておきましょう。データローミングとは、海外などに行ったときに現地の利用可能な電波を使って通信を行う機能です。一見すると便利ですが、この通信はパケット定額が適応されなかったり、別途定額料金が設定されて非常に高額になったりするので注意が必要です。下手をすると何十万も請求されるような事態になり、いわゆる「パケ死」してしまいます。せっかくポケットWiFiをレンタルしているのにキャリアの通信を利用してパケ死するほどもったいないことはないので、海外に着く前にこのデータローミング機能は必ずオフにしておきましょう。

機内モードをオンにしておく

上記のデータローミングと同じような理由ですが、スマートフォンなどは機内モードをオンにしておきましょう。こうすることでキャリアの通信を利用した通話ができなくなります。海外では着信を受けただけで着信量がかかるので、着信量でお金がかかるのを防ぐことができます。どうしても電話をしなければいけない時だけ機内モードを解除して電話するようにしましょう。

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